この日は、学校が終わってからの時間帯に、TVCMタレントオーディションに参加してきた3人です。
一人ひとりをじっくりとみていただける、とっても濃い内容のオーディションでした。
まだまだ伸びしろのあるこのメンバーには期待しかない!
この日は、学校が終わってからの時間帯に、TVCMタレントオーディションに参加してきた3人です。
一人ひとりをじっくりとみていただける、とっても濃い内容のオーディションでした。
まだまだ伸びしろのあるこのメンバーには期待しかない!
全国の方に見ていただける広報ポスターのモデルとして出演した、一與 悟(いちくみ さとる)です。
この日はあいにくの雨でしたが、スタジオでの撮影にきりかえてのモデル撮影になりました。
もちろん撮影はソーシャルディスタンスをしっかりふまえた撮影でした。
主演の見生亜美のよき理解者である、母親役として出演の上田晃世(うえだ みつよ)です。
人生経験豊富な俳優は、その作品に命を吹き込み、厚みを持たせることができる、なくてはならない存在です。
この作品では、本人が持っている人柄の良さもいかんなく発揮。
誰もが持っているノスタルジックな世界観が、より心に残る作品になりました。
映画「ゆめゆめ、忘れず」予告動画より
この日は、短い時間を使ってのポートレイト撮影でした。
光をあつめて、光をあやつる。
これが、ロケ撮影のだいご味のひとつです。
タイトルの通り「光を味方にする」には、光にまけないほどの「私を見て!」光線を発光すること。
ふだんから「自信が持てるほど」の訓練をつむことが唯一、光を味方につける方法なのです。
映画やテレビドラマの撮影現場は、わずか1年前とはまったく様変わりして、新様式にて細心の注意を払って進められています。
かかる手間や時間も相当なもの。
そんな大変な現場でも、映画やドラマの製作にかける情熱は、いささかも冷めていません!
現場のみなさま。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
写真は昨年完成した映画の主演、見生亜美(けんじょう あみ)です。
↓写真をクリックしていただけると予告編がご覧いただけます。
関西の奈良を舞台にした映画です。
豊かな景観を背景に、人と人とのつながりを繊細に描くこの作品。
今回ご紹介の予告編では、出演子役の下田小奈(しもだ ここな)が、閉ざした心のすき間から漏れ出た「ことば」を聞くだけで、胸を締めつけられるシーンも収録されています。
ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
↓下の写真をクリックすると予告編がご覧いただけます。
<公式ホームページ>
撮影現場も新様式での対応がどんどん進んでいます。
この日は、リモート(遠隔ビデオ)でのテレビ番組出演に向けての、リハーサル中です。
リモート撮影に対応する芸能界では、住んでいる場所から発信できる方法で、所属タレントの活躍の場は、全国へと広がっています。
初めての方式に、ちょっと戸惑いながらも刺激的な現場にやる気まんまんです!
とってもキラキラして華やかな撮影現場も、タレントたちやスタッフの方の念入りな準備と普段からの勉強を持ち寄っての「プロたちの仕事場」なのです。
この日も悪天候の中、集合場所に一番乗りの所属モデル「本多爽光」
「勉強熱心」で「まじめ」であることも、プロタレントの必須条件のひとつなのです!
ジメジメした季節ですね(-_-;)
そんな季節もシニアのメンズモデル、レディースモデルは活躍中!
カラッと元気にがんばります!
テレビ局にて情報バラエティ番組出演の宇佐美敦史と田渕加奈。
写真一枚目は、ほかほかデキたての新社屋で、自分の楽屋前にて撮影待ちの宇佐美敦史。
広くて大きなテレビ局内は、移動だけでもひと苦労。
ちょっと痩せたかも?