宇治に新しくできた、奇麗な病院。
宇治リハビリテーション病院のWEBモデルとして、井口幸子が出演中です。
撮影時は、できたての病院に実際に伺って、本物の看護師さんに楽しくご指導をいただいて、いろいろ体験をさせていただきました♪
活き活きとした写真をぜひともご覧ください!
宇治に新しくできた、奇麗な病院。
宇治リハビリテーション病院のWEBモデルとして、井口幸子が出演中です。
撮影時は、できたての病院に実際に伺って、本物の看護師さんに楽しくご指導をいただいて、いろいろ体験をさせていただきました♪
活き活きとした写真をぜひともご覧ください!
俳優を目指す方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
現在の高画質で観るドラマだからこそ求められるのが、ナチュラルで自然な演技。
その、ナチュラルで自然な演技を引き出すために開発された有名な演技理論。
それが、
読んだだけでも噛んでしまうようなネーミングですね。
そんな、むずかしい名前のシステムですが、100年も前に考え出されたのに、今もなお現代の俳優に大きな影響を与え続けるウルトラ演技理論です。
このむずかしいけど大切なスタニスラフスキーシステムを、簡単にエッセンスだけ紹介したいと思います。
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たとえば、ジェットコースターの先頭に乗っている人目線の映像を見ると、乗ってもいないのにドキドキしたりしますね?
他には、レモンをかじる想像をしただけで唾が出てきたりします。
このように、人間の脳や身体は、実際に体験しなくてもドキドキしたり、すっぱさを感じたりすることができます。
これを利用して、俳優が演出家や共演者とともに創り出した緻密な脳内映像を、共演者の演技に合わせて再生することができれば、俳優が気持ちを「ムリヤリ造る」のではなく、演じる「役」として自然に感情がわきおこり、その「役」があたかもその場に生きているようなリアルな演技が生み出せちゃったりします。
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演技とは、台本をもとにつくられる「造りモノ」であり「架空の世界」です。
でも、その作品を観る視聴者にとっては、誰かの私生活を目撃したり、主人公の気持ちになりきって物語を体験することが、ドラマの面白さですよね?
そんなドラマの世界で、出演俳優が演技をつくるときに「ビックリする演技なら、大きく目を見開いて、息を吸い込めば、それらしく見えるよね。」などという、形だけの薄っぺらい演技をしていれば、観てるほうはストーリーに入り込めません。
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さらに俳優として応用ができるのは、たとえば特撮映画「ゴジラ」の撮影で、ゴジラに追いかけられるシーンなどでは、合成するための緑一色のスタジオの中で、実際には「そこにいないゴジラ」に追いかけられる気持ちを作らないとはいけません。それが特撮ではなかったとしても、実際には好きでもない相手に恋愛感情をもち、ドキドキを感じ、泣き、笑い、感動しなくてはならないのです。そんな場面を自然に、リアルに演技できたときこそ、共感してもらえるのです。
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そのためには、俳優が脳内に創りあげた緻密なバーチャル世界を再生し、俳優自信がプロジェクションマッピングの投影機となって、何もセットが無い舞台上にゴジラを思い描いたり、好きでもない共演者の顔に大好きなあの人の顔を重ねることで、実際に俳優が物語を体験し、それがリアルで自然な演技を生み出すのです。
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時を超えて、今なお注目され続ける「スタニスラフスキーシステム」
興味が湧いた方は、ぜひ練習をしてみてくださいね。
メリークリスマス!
全身クリスマスコーディネートの小田小町さんです。
事務所が入っているビルのエントランスにある飾りと一緒にワンショット!!
芸能人は世の中を明るく照らすのも役目のひとつです。
来年も明るく照らしてくださいね!!
今年も残りわずかとなりましたね。
皆さんにとってはどんな一年だったのでしょうか?
当社所属の下田小奈(しもだ ここな)にとっては、テレビ局がプロヂュースするアイドルユニットへの参加や、出演映画の舞台挨拶など充実の一年でした!
さてさて来年はどんな一年になるのでしょうか。
龍が如く駆け上がる一年にする意気込みでがんばりましょう!!
みなさんご存じ!
今も日本全国でたくさんの方がご覧になっている、あのドラマに出演してきました。
昭和レトロな衣装とヘアメイクを施していただいて、撮影現場を楽しむ気マンマンの歌川ひよ子です♪
主演の方々の演技を目の当たりにできて、最高の現場でした。
この日は、出演した映画の上映館にて、お客様を前にしての舞台挨拶をさせていただきました!
緊張した空間での挨拶でしたが、撮影で苦労したエピソードなども交えて、最後まで笑顔で乗り切った、下田 小奈(しもだ ここな)でした。
作品中では、物語の重要なキーワードになる難しい役どころをこなしていて、少ない出番ながらも、存在感が抜群でした!!
これからも期待してくださいね ♪
テレビドラマ「僕らのミクロな終末」(朝日放送)に、日本放映プロの須沢晴菜が女子アナ役で出演した作品が、Blu-ray BOX / DVD-BOXでご覧いただけるようになりました!
「僕らのミクロな終末」(朝日放送)の公式ホームページへは下の画像をクリックしてください!!
茨城県にて出演した映像作品のアフターレコーディングに臨みました。
長いセリフもバッチリ覚えてきて、安定・安心の演技が現場でも大好評!!
本番前にテレビ局のマスコットキャラクターとパチリ♪
テレビ大阪「もしものマネー道~堂島ロール誕生秘話!完成の裏にあった…双子姉妹の絆の物語」
ご覧いただきましてありがとうございました ♪
ご覧いただけてない方には、TVerにて7月16日(日)14:59 までご覧いただけます。
下の画像をクリックのうえご覧くださいませ!
関西のみなさんにはお馴染みの、お笑いの聖地「道頓堀」の劇場にて、テレビ局のバラエティ番組に出演してきました。
テーマは「お笑い芸人の裏側」
テレビ画面や客席からでは見ることができない、ステージ側から見たお笑い芸人さんのお悩みをセキララにお見せします。
出演者は有名な「くいだおれ人形」とパチリ!