中断されていたテレビドラマの撮影も、徐々に動き始めました。
控室は、一室につき一人づつの使用制限で、新様式にて細心の注意をはらいながら進められています。
写真はカメラマンの控室の外からの、マスクとフェイスガードを付けながらの撮影に応じる皐月麻李帆です。
この日は、劇中の舞踊と舞台劇のリハーサルでした。
皐月麻李帆をはじめ、出演者のみなさまの準備万端ぶりで、かなり早く終了しました。
撮影が待ちきれない!
中断されていたテレビドラマの撮影も、徐々に動き始めました。
控室は、一室につき一人づつの使用制限で、新様式にて細心の注意をはらいながら進められています。
写真はカメラマンの控室の外からの、マスクとフェイスガードを付けながらの撮影に応じる皐月麻李帆です。
この日は、劇中の舞踊と舞台劇のリハーサルでした。
皐月麻李帆をはじめ、出演者のみなさまの準備万端ぶりで、かなり早く終了しました。
撮影が待ちきれない!
主演の見生亜美のよき理解者である、母親役として出演の上田晃世(うえだ みつよ)です。
人生経験豊富な俳優は、その作品に命を吹き込み、厚みを持たせることができる、なくてはならない存在です。
この作品では、本人が持っている人柄の良さもいかんなく発揮。
誰もが持っているノスタルジックな世界観が、より心に残る作品になりました。
映画「ゆめゆめ、忘れず」予告動画より
この日は、短い時間を使ってのポートレイト撮影でした。
光をあつめて、光をあやつる。
これが、ロケ撮影のだいご味のひとつです。
タイトルの通り「光を味方にする」には、光にまけないほどの「私を見て!」光線を発光すること。
ふだんから「自信が持てるほど」の訓練をつむことが唯一、光を味方につける方法なのです。
映画やテレビドラマの撮影現場は、わずか1年前とはまったく様変わりして、新様式にて細心の注意を払って進められています。
かかる手間や時間も相当なもの。
そんな大変な現場でも、映画やドラマの製作にかける情熱は、いささかも冷めていません!
現場のみなさま。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
写真は昨年完成した映画の主演、見生亜美(けんじょう あみ)です。
↓写真をクリックしていただけると予告編がご覧いただけます。
梅雨が明けたと同時に、2020年日本放映プロ製作映画「おせっかいチーム」の撮影が始まりました。
秋の完成を目指してキャスト一同がんばってまいります。
関西の奈良を舞台にした映画です。
豊かな景観を背景に、人と人とのつながりを繊細に描くこの作品。
今回ご紹介の予告編では、出演子役の下田小奈(しもだ ここな)が、閉ざした心のすき間から漏れ出た「ことば」を聞くだけで、胸を締めつけられるシーンも収録されています。
ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
↓下の写真をクリックすると予告編がご覧いただけます。
<公式ホームページ>
家族と友達。
別れと出逢い。
仕事と恋愛。
不変のテーマを凝縮した、ちょっと感動のショートムービーがアップされてます。
ぜひごらんください。
写真は、親子役で出演の曽奈千春(右)と、竹内絢美(左)です。
写真をクリックすると、本編がごらんになれます。
テレビ番組のオーディション会場にて、直前でときめき中の原芽生です。
しかし! 写真を撮るときにもソーシャルディスタンスを!!
と、しっかり者の原芽生でした。