<受賞者コメント>
今回、第7回賢島映画祭において、日本放映プロ製作映画第二弾「
<受賞者コメント>
今回、第7回賢島映画祭において、日本放映プロ製作映画第二弾「
新年あけましておめでとうございます
2021年も、新様式に対応しながら、世の中も芸能界も、もっともっと元気にするべく、所属タレント一同がんばってまいります!
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
梅雨が明けたと同時に、2020年日本放映プロ製作映画「おせっかいチーム」の撮影が始まりました。
秋の完成を目指してキャスト一同がんばってまいります。
おうちでもできる芸術をみつけよう!
所属タレントたちが、思い思いの「マスク」をつけてモデルになってみました。
ぜひ、のぞいてみてください。
<写真をクリックしてみてね>
この近未来的な設備は何だと思いますか?
これ実は、出演モデルを決めるためのオーディションを、テレビ通信機器を使って面接しているのです。
今は、密閉した空間に多人数を集めることはできませんので、接触せずにオーディションをすることで、タレント選びの対応ができるのです。
これをご覧のクライアントのみなさま。いかがですか?
コロナに負けずにがんばります!
近頃、「よく見ます」と言っていただく上木英嗣が出演しておりますこのCM。
関西人なら誰しも独特な節回しで言ってしまう「♪ 関西電気保安協会」の作品です。
第22回目の日本放映プロ制作舞台公演「磯見島の伝説」が無事千穐楽を迎えました。
ご観劇いただきましたお客様、ご協力いただいきました皆様、ありがとうございました。
終演後にセットをすべて撤収したステージで、舞台の成功を祝って「三本締め」をするのが日本放映プロの恒例です。
出演タレントは、この4ヶ月間集中して一つの役の人生を掘り下げてまいりました。この作品を通して得た経験や見えた課題が次への一歩に繋がります。
大きく成長したタレントたちの今後の活躍にご期待ください。
【日本放映プロ・服部】
スタジオでプロフィール写真撮影を行いました。
子役の場合、一番最初に得るファンは家族です。
今日初めてプロフィール写真を撮影した子役タレントには、カメラマンの近くで一生懸命応援し、ポーズのアイディアを送ってくれるファンがたくさんいました。きっと家族みんなでポーズの練習をいっぱいして来たのでしょうね。
今日撮った写真を入口にして、次はCM、テレビ、映画、モデルとして様々な撮影現場に飛び出していくことになります。
そんな中で貫禄の撮影をしたのは久保田直樹。彼も子役から日本放映プロに所属をした一人です。
「今日は、やらない!」とレッスンスタジオの隅で三角座りをしていたこともあったのに、メキメキ成長。今は、何でも来いの俳優として活躍中です。
【日本放映プロ・服部】